みゆねこのブログ

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言いたいことを言うときはキレている時、の日本人(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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こんにちは、みゆさんです (。-ω-)ノ

”言いたいことを言うときはすでにキレている人”、これは以前の自分のことである。

そしてこのような人は日本人にはとても多いのではないだろうか?😡

これは、言いたいことや主張したいことがあるのに、なかなか口に出して言うことが出来ず不満を溜め込み、その鬱憤が限界に達したときに、それを周囲に怒りの感情と共にぶちまけるということである。🔥

日頃から常に自分の思ったことや他人に要求したいことを、言葉を使いちゃんと声に出して言うということを自然に出来る人がどれだけいるだろうか?

これは人間関係における当たり前のコミュニケーションスキルである。

しかし日本人にはこれが苦手な人が非常に多いように感じる。😥

自分の言いたいことが言えないのである。

何か不満なことがあっても、それを声に出して言えずに、心の中にフラストレーションを溜め込んでしまうのだ。

本当は周囲の人に自分の気持ちを理解してもらいたい、出来るならば不満の原因を解消して状況を改善してもらいたい、などと思っていても、言葉を発しなければ何も伝わるはずがない。💬

なぜ多くの日本人はこのような当たり前のことが出来ないのだろうか?

それは日本人は幼少の頃から、自分の意見を主張するよりも、周りの人に同調するこを善しとする教育を受けてきているからである。

それは親や学校から暗黙であるけれども強制的に押しつけられてきた思想であるように思う。

だから自分を主張して要求を通そうとするよりも、周りの空気を読んで察して行動を決めようとするのである。👀

どんなに個人的な不満があったとしても、それを飲み込んで我慢して、周りと協調することを優先させるという習慣を自然に身につけてしまうのだ。

この押さえ込んだ不満は解消されることなく心の奥底に追いやられる。

しかしこの不満や怒りの感情は死ぬことはなく、マグマのように心の底で生き続ける。

どんな人間だって我慢をいつまでもし続けることなんて不可能である。🌋

そうすると人は言葉に出さなくとも、態度で自分の不満や怒りを表現するようになる。

ドアや引き出しをバン!っと乱暴に音を立てて開閉したり、物をドスン!とわざと乱暴に机の上に置いたり、物を投げて放置したり、などアクションで怒りを表現して周囲に察してもらおうとするようになる。💢

もしくは、会話をしていてもそっけない口調になったり、妙に無口になったり、笑顔を作らずに仏頂面でいたりなど、とにかく周囲に自分の不機嫌や怒りを察してもらおうとあらゆる行動をし始める。

しかしどんなに周りの人に自分の気持ちを察してもらうことを期待しても、一向に気づいてもらえないばかりか、逆にこちらの乱暴な態度やおかしな様子に驚かれたり、引かれたり、機嫌が悪いことを心配されたり、怖がられたりしてしまうのである。

それはそうだろう。💧

言いたいことがあるならば、言葉に出して言わなければ相手には何も伝わらないのだ。

どんなアクションや態度を取っても、誰も察してくれない、気づいてくれないとなると、いよいよイライラはマックスになり、とうとうブチ切れて怒りと共にようやく自分の抱いていた不満や主張したかったことを伝えることになる。🌋

私自身も仕事の場で何度かこのようなことをやらかしたことがある。😓

怒ったり、泣いたり、顔を真っ赤にしたり、震えたりして、やっと自分の言いたかったことを伝えられるのである。🙀

このような日本人は本当に多いのではないかと思う。

どうして自分の言いたいことが言える時は、キレて怒りを爆発させて周りを凍りつかせる時なのだろうか?😱

もっと早くに言えなかったのだろうか?

もっと冷静に理性的に周りに伝えることが出来なかったのだろうか?

たとえ最終的に自分の思いを伝えることが出来たとしても、このような態度では信頼を失うことになるだけだと思う。💭

そこへ行くと欧米人はこれがとても得意であるように思う。

自分の思いや不満や要求などすべてのことを上手に言葉で相手に伝えることに長けている人たちである。

喧嘩にもならないし、議論にはなるかもしれないけれど互いに相手を尊重し、感情抜きで理性的に様々なことに対応出来るコミュニケーションスキルを身につけている。

これは彼らの教育的、文化的バックグラウンドによる処に他ならない。⚖⚖⚖

”言葉なんてなくてもわかる”、”言葉なんてなくても察するのが当然”という考え方の日本の文化には明らかに問題があると思える。🤔

他人の心を読むことなんて本当は不可能なのである。

それなのに”暗黙の了解”とか”空気を読む”とか”忖度”とか、日本人は言葉がなくても人とのコミュニケーションが十分に取れると思い込んでる節がある。

これはとんでもない間違いであり、言葉がないばかりに誤解が生じ、ボタンの掛け違いが起こり、伝達ミスの繰り返しで人間関係に歪みが生じ、大きな事が起こった際にはもう取り返しがつかない状態になっているということが多々あるのだ。

そもそも他人に「察してもらおう」と思うこと自体が甘えであり、自立した大人とは言えないのである。🤢

何か思うことがあったらとりあえず口に出して言葉にして伝える。💬

どんなことでもとにかく”言語化”しなければ伝わらないのだから。

仮に自分の思いを言葉で伝えて、それでも相手に拒否されたり怒りを買ったりしたのであれば、それは相手に問題があると考えていいと思う。

こちらは「言葉で相手に伝える」という人として当然のことをしているのに、それに対応出来ないということは、その人にコミュニケーションの能力が備わっていないと考えて、以後あまり関わらないことをお勧めする。

とにかく自分が言いたいことをちゃんと言葉で伝える。👄

その方が後々もずっとトラブルが少ないと思うし、むしろ信頼されるのではないかと思う。

何も言えずに我慢に我慢を重ねてキレるというのは子供である。👦🏼

そして自分の精神衛生上もよろしくないと思う。

すべては言葉という人間ならではのツールを使って理性的に対処してゆけばいいのである。

 

みゆさん o(・ω・。)

 

 

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