みゆねこのブログ

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嵐は偉いし尊敬する人たちだ  (*´∀`*)

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こんにちは、みゆさんです  (*´∀`*)

嵐、2020年いっぱいで活動を休止するね。

デビューしてから今までほとんど休みもせず、国民的アイドル、スターとして第一線で頑張ってきた嵐。

彼らはエライ人たちだなあ、といつも思っていた。

あれだけ大勢のファンを持ち、膨大な経済効果を生み出し、人々に夢と幸せを与えてきた人たちでありながら、常に謙虚でおごらず穏やかで落ち着いていて、自分たちのやるべき仕事を淡々と、それでいて全力でこなしていた嵐。

これだけ世の中と人々に貢献しているのだから、少しくらい威張ったって、ふんぞり返ったって、誰も文句は言わないと思うんだけれど、彼らはずっと変らず、若手のように腰が低く有頂天にもならない。

ジャニーズの中にも、自分の個性を前面に押し出したがるタレントもいたりするけれど、嵐のメンバーはそういったことはしない。

正直いって、私自身は明確な嵐のファンというわけではない。

もちろん嵐は大好きだけれど、コンサートに行ったり、CDを買ったり、ファンクラブに入ったりする、本当に嵐を追いかけるファンではない。

嵐の5人の中で誰が好きかと聞かれたら、相葉ちゃんということになるんだけれど、ガチのアラシックの人たちのように、自分のことを「相葉担当」とは言わない。

嵐の出ているテレビ番組もときどき観るていどである。

それでも今回の記事では嵐のことを書きたい。前から書きたかったのだ。

嵐のことは昔から尊敬していて、彼らのような人間になりたいと思っていた時期がある。

もちろん今でも人としてお手本としていることは間違いない。🌟

嵐のメンバーは強い自我を持っていないと思う。

「自分、自分」ではなく、いつも「相手」や「周りの人たち」や「周りの世界」を意識している人たちだなあと思った。

そのような性格が、常にメンバー同士を思いやり、ファンやスタッフのことを考える行動につながるのかなとも思う。

初めに嵐がデビューしたばかりの頃は正直あまり興味がなかった。

デビュー曲の「A・RA・SHI」と共に、伝説のスケスケ衣装で出てきた時は印象深かったけれど、どうもその後しばらくの間は印象が薄かったような記憶がある。

ところがシングルの「ハダシの未来」「言葉よりも大切なもの」あたりから、嵐ってかっこいい曲も歌うんだなと思い始め、テレビの番組でもおじいちゃんやおばあちゃんを助けて孝行する「まごまご嵐」をやっていて、嵐ってけっこういい子で面白い子たちだなと気づきはじめた。

その頃、ジャニーズ好きでV6のファンだった友人から「映画のピカンチは最高に面白いよ」という情報を聞いて、すごく気になってしまったので思わず「ピカンチLIFE IS HARDだけどHAPPY」と「ピカンチLIFE IS HARDだからHAPPY」の2本をTSUTAYAでレンタルして観てしまった。😊

はっきりいって嵐の映画のピカンチシリーズ、大好きである。👍

筋書き自体はなんてことのない青春ストーリーであるが、さすが「トリック」シリーズでおなじみの堤幸彦が監督、お昭和でマニアックでいい意味でくだらない小ネタ満載のコミカルな作品で、メチャメチャ自分好みの内容だった。

とにかくピカンチシリーズはおバカであり、サブカル色が強く、ギャグであり、ゆるくて、同時にとてもかわいく、悲しく、心が温まる作品で、40代の私にはツボにはまるし、心になにかを残すいい映画だったと思う。

そしてこの作品は嵐の5人のよさを最大限に引き出しており、この映画を観たのがきっかけで「嵐はタダものではない」「この子たちは他のジャニーズタレントとはちがう」と認識し始めた。⭐

この映画の役柄が5人のメンバーにほんとうにピッタリで、特にお気に入りはヤンキーのチュウ役の櫻井翔くんだ。実際の翔くんはインテリジェントでお坊ちゃんでヤンキーとは程遠いキャラだけれど、なぜかびっくりするほどハマり役で、おバカかっこよくて最高なのである。

また1作目の松潤の役柄もすごくて、団地のお金持ちの棟に住む、個性的で独特の変った感性を持つ青年の役をやっていたが、あまりの変人ぶりが実際のクールな松潤とはかけ離れているはずなのに、こちらもピッタリのはまり役で驚いた。

相葉ちゃんは1作目ではストーリーの中心的な役で、マヌケだけれどごく普通の今どきの男子の役柄だったが、2作目の方では壊れておかしな人になる。

二ノは2作とも1番クールでひょっとしたらカッコイイ役だったかもしれない。影があって女にモテるんだよね。

そして大野君の役は強烈である。ポンコツもいいところである。可笑しさと可愛さと情けなさと悲しみを体現したかのようなあの役柄をリアルに演じきっていた大野君ってすごいと思った。

映画の他にはテレビ番組で、リアルタイムでは観ていなかったが、まだ嵐がブレイクくしていなかった頃やっていた深夜番組のシリーズの「Cの嵐」「Dの嵐」「Gの嵐」のまとめ動画をYouTubeで観たことがあって、この頃から嵐は全力でいい仕事をしながらも、ゆるゆるでグダグダでとても面白いと思った。

現在の嵐は超メジャーで国民的なアイドルに登りつめたけれど、初期~中期にさしかかったくらいの頃はサブカルが強く、自分も嵐をそのように思っていたかもしれない。

嵐についてのいい記事が書いてありますので、こちらも読んでみて下さい。

 嵐はいかにしてバラエティ番組で活躍の場を拡げたか サブカル期から王道への移行期の足跡を辿る - Real Sound|リアルサウンド

この深夜番組も嵐のすごさやエラさを感じた作品の1つと考えてもいいだろう。

嵐はよく一部の人からは「優等生」のように言われているみたいだけれど、優等生とはまた違うような気がする。

嵐は以前と変らず今でも「ゆるい」し「覇気がない」し「グダグダ」っぽいし、ジャニーズの集まるカウコンや運動会みたいなイベントでも、5人はでしゃばらずに割と端っこの方にいるタイプだし(ただし現在は演出上中心に立たせられると思うが)、メンバー5人がみんな大野君タイプなんじゃないかと少し思ってしまう。

しかしこれが嵐の最大の美点の1つで、たくさんのファンに人たちに愛される部分なのかなあと感じる。

「1人が抜けるならば嵐じゃなくてもいいや」というふうな考え方をするところも好感がもてる。

嵐は5人とも「おとな」な性格をしており、人格が高いようにみえる。

人々が求めるアイドル像をきっちりと演じて、着実にしっかりとした仕事をして期待に応えられる。

「自分、自分」というエゴの強い自己中心性がある人間では、到底できない業である。

むしろ「自分」をなくして「無」の境地にまでいかなければ、あれだけの人々を喜ばせ熱狂させられるパフォーマンスやエンターテイメントはできないように思える。

まさに嵐はアイドルという枠組みだけでは捉えきれず、「職人」といってもいいレベルなんじゃないかと思う。

そりゃあ歌とかダンスの能力のレベルは、嵐のはもちろん素晴らしいと思うが、実際は他にももっと優れている人たちが国内外にたくさん存在する。けれどそれだけではないのだ。

彼らは「人間力」があるのだと思う。

だから自分は彼らより年上であっても、見習いたいし憧れている。

2021年からはゆっくりと休んで、5人それぞれに好きなこと、やりたかっとことを存分にやってほしい。

またピカンチシリーズの映画の最終章を活動休止前に観たいと思っているのは私だけではないだろう。

 

みゆさん ╭(๑•̀ㅂ•́)و

 

 

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