みゆねこのブログ

すべての生きにくい人に寄り添うブログ

心の中から悩みを追い出すには ('ω'*)

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こんにちは、みゆさんです (=´∀`)

前々回の記事で悩みの解決をするためには、起こりうる最悪の事態を考えるということを書いたが、今回は「解決する」ということができない悩みで、それが心から離れなくてどうしようもないときにはどうするべきかを書こうと思う。

解決することさえできない、自分ではどうすることもできない、例えばそれは身近な人の死ではないだろうか。

人だけではなくペットの死もあるだろうし。だれかの死ではなくても、恋人と別れたときも同じような喪失感で悩み苦しむことがあると思う。

ただ普通に生活をしているだけでも、その悩みは頭の中にこびりついて離れず、悲しみや苦しみが溢れ、この状況から脱するためにお酒を飲み過ぎたり、酷い場合では薬物に手を出してしまう人もいる。

どうしたらこのような悩みを心の中から追い出すことができるのだろうか?

それはとにかく頭の中に空白を作らないようにすることである。

そのためには自分自身をできるだけ忙しくさせることが必要になってくる。

まず朝起きてからそれはスタートをする。顔を洗う、歯を磨く、ストレッチ体操をする、朝食を食べる、食器洗いをする、ゴミをまとめる、ゴミを出す、洗濯をする、家の中の掃除をする、洗濯物を干す、冷蔵庫の中や戸棚をチェックし買い物リストをつくる、買い物をする、家の中の故障しているものや修理が必要なものなどをチェックする、もし見つけたら業者に依頼する、車の掃除をする、庭の掃除をする、自転車に空気を入れる、犬や猫の世話をする、洋服ダンスをチェックする、本棚をチェックする、など家事全般でやることを次々と見つけて作業をする。

これらの作業を1つ1つ没頭してやると、終わった後に精神的な休息と安らぎをおぼえるだろう。

家事だけではない、銀行に行く、郵便局に行く、いらない服をフリマアプリで売る、服をクリーニングに出しに行く、いらない本を古本屋業者に引き取りに来てもらう、買い物に行く、日曜大工の材料を買い、自分で棚を作ったり、犬小屋を作ったりする。

ボランティアに申し込んで活動に参加する。コンビニのアルバイトを始める。

ゲームに没頭する。パズルを完成させる。手芸の作品を仕上げる。ピアノで1曲を完成させる。

など、とにかく大切なのは、頭と体をフルに動かし自分を忙しくして、頭の中に余計なことを考える余地を与えないということである。

忙しい状態に身を置くという単純なことで、なぜ不安をぬぐい去ることができるのかというと、どんなに優秀な頭脳を持った人であっても「人間は一度に一つのことしか思考できない」からだという。

たしかに楽譜を見ながらピアノを弾いているのならば、その間中はそのことしか考えられないだろうし、パズルをやっている間はどことどこをつなげるかなど、そのことしか考えられないはずだ。

そのように一定の時間、悩みから離れるて別のことに没頭しているうちに、情動が落ち着いてきて、休息と安らぎが訪れるのである。

それだから神経症のような心の疾患がある人の治療法の一つは「多忙にすること」なのだそうだ。

そういえば私生活で上手くいかないことがあるとき、悩みや不安があるときには、仕事がすごく忙しい時期にあたるとありがたいと思うかもしれない。

仕事が繁忙期で忙しいのはしんどいけれど、やらなければならないことに追われていることで、悩みから遠ざかることができるから、別の意味では楽なのである。

昔好きだった人に彼女ができてしまい、ものすごくショックで毎日落ち込んでいたとき、1人でイギリス旅行に行ったのだが、1人で初めて来た国を旅行しなければならなかったので、毎日思考能力がそのために使われ、日本にいたときの失恋の悩みのことはすっかり忘れてしまったという思い出がある。

あんなにつらかったはずなのに、帰国後はわりとどうでもよくなってしまい、またフレッシュな気持ちで仕事に取り組むことができたのだ。

もしなにか不安や悩みに取り憑かれてしまったときは、やるべきことを敢えてたくさん計画し、悩んでいるヒマがないほど忙しくするといいだろう。

 

みゆさん ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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