みゆねこのブログ

すべての生きにくい人に寄り添うブログ

”働きたくない”という気持ちは思い込みかもしれない(・Д・)

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こんにちは、みゆさんです (。・ω・。)

はっきり言って、働くのが好きではありません。

しかし働かなければ生活が出来ないし、例え蓄えがあったとしても、働かないということは後ろめたく、何か自分が悪いことをしているような、周りに責められているような気持ちになる。

2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)やガルちゃんなどの掲示板には、実に多くの「仕事に行きたくない」「仕事をやめたい」「働きたくない」というセリフで埋め尽くされている。

それだけ人々は働くことがイヤなのだ。😩

人間は本能的に体力を節約したがる生き物だから、元来は怠惰にできている。

しかし私たちは実際に「働きたくない」とほんとうに心底感じているかというと、そうでもないことが多い。

じつは「働きたくない」というのはイメージであり、「働く」ということを考えると、私たちはすぐさま自動思考的にまるでひらめきのように、これらのような言葉を頭の中で連想してしまう:

働く=しんどい、ツラい、嫌い

もちろん、働くことが大好きで、ワクワクしながらいつも仕事をしている人もなかにはいるだろう。

それでも大体の人は、働くことはかったるいし面倒くさいと思ってしまうのではないだろうか。

それは自律神経の働きも関係してくるのかもしれない。

「働く」とは会社の仕事だけでなく、家事をすることもそうだし、町内などのコミュニティーでの活動なども意味する。

それらのことをするためには、体を動かし、人とコミュニケーションをとり、頭脳を使う必要があるから、アドレナリンを放出して交感神経をONにしなければならない。

人は眠りから覚めたばかりの時は、副交感神経が優位の状態で、体が完全にリラックスモードで非活動的である。

だから起きたばかりは体がだるいし、スローな動きしか出来ない。

しかし朝の準備をしたり朝食を食べたりするうちに、だんだんと交感神経優位の方へ自律神経のモードが切り替わっていくから、私たちは徐々に活動的になっていくのだ。

したがって、休息状態の副交感神経から、活動状態の交感神経へのOFFからONへの切り替えがしんどいということである。

ゆったりのんびりモードから仕事モードへ身体を切り替える所にパワーが必要で、そこが一番めんどうくさくて、かったるいのである。

その証拠に、そこを乗り越えて一旦仕事が始まってしまえば、あとは惰性で安定してエネルギーが持続し、その時その時に意識が集中しているから、あっという間に時間が過ぎていき、だるさも消えて活動的になっていくのである。

だから、私たちはこのような感覚からは逃れられないものと知って、働くのがイヤだなと頭に浮かんできても、「ああ、OFFからONに切り替えるのがしんどいんだな」と自身に言い聞かせるしかない。

また、何らかの事情があって、現在引きこもりになっていたり、学生で働くことが未経験の人は、上記のにプラスして「怖い」といういうイメージもあるかもしれない。

そして働きたくないと思ってしまう背景にはもう一つ、「目的がない」というのがある。

とにかくお金を稼がなければ食べていけない、生活がまともに出来ない、子供を育てられないという人は、「生きていくため」という明らかな目的があるから、働くことがいやなどと言ってはいられないだろう。

また何か成し遂げたいことがあり、そのためにどうしても資金が必要だという人も、それが目的であるから、働きたくないとは思わないだろう。

一方、経済的に困窮しているわけでもなく、衣食住も足る生活をしているならば、稼ぐことに対しての情熱もなく、できれば働きたくないと思うかもしれない。

お金をどうしても稼ぐ必要があるという状況にならない限り、働きたいとは思わないのは当然といえば当然だろう。

この状況に陥ってしまっている人たちが、引きこもりの人たちだ。

衣食住にも困っていないし、目的もないのなら、無理に働く必要はないのかもしれない。

それでもいつかは人間必ず何かしらやりたいことや成し遂げたいことが出てきて、お金が必要になる日がくると思う。

その時に初めて「お金が必要だな」「働いて稼がなきゃ」と思うのだろう。

それまでは自分が好きなことをトコトン追求していくことにエネルギーを注いでいけばいいだろうと思う。

 

みゆさん (=゚ω゚)ノ

 

  

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