みゆねこのブログ

すべての生きにくい人に寄り添うブログ

なぜだか面白い人とは  ('ω'*)

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こんにちは、みゆさんです (^・∀・^)

さて、あなたの周りに面白い人っているでしょうか?

いつも人の輪の中心にいて、積極的に面白いジョークやギャグを飛ばし笑いをとろうとするタイプは、どこの集団にも必ず1人はいると思う。😂

また本人は普通にしているつもりでも、他人が見ると話し方とかアクションやらの身振り素振りが非常に面白い天然タイプの人もいる。

それと普段は物静かで人の中心にいようとせず、いつも隅っこにいるタイプで目立たないような人でも、ものすごく面白いことを言う人がいる。

この3つ目のタイプの人が、プロのお笑い芸人に多くいるように思える。

私自身の場合だと、子供の頃から人にユニークだとか面白いとちょくちょく事あるごとに言われていると思う。

確かに自分からちょっとひねりの効いたユーモアのあることを言って、友達を笑わせたいと思う部分もあるけれど、それと同時に自分ではまったく気がつかない面白いと思われるような言動など何もしていないと自覚しているような場面で、他人に面白いと言われることも多い。

おそらく私自身は天然タイプなのだろう。

真に面白い人というのは、人生の中のダークな部分を笑いにできる人だと思う。

だからつねに明るいリア充たちは、ノリと勢いがよくて流行のギャグを楽しそうに飛ばしていたり、騒いだりすることは得意かもしれないけれど、彼らが真に面白い人たちだとはあまり思わない。

落語でも漫談でも漫才でもコントであっても、笑いのネタは世の中の人間の不条理さ、理不尽さ、悲しみ、苦しみがベースになっており、それらをクールな視点で眺めて、光をあてて笑いという芸術に昇華している。

笑いの本質は「悲しみ」なのだと、ダウンタウンの松ちゃんは言っていたことがある。

落語というのは、江戸時代からある芸能であるが、当時は戦国時代のような戦はないにせよ、疫病や飢饉のある不安定な時代だった。

そんな時代に「浮き世」という「どうせはかない人生なら、浮かれて楽しく生きてやろう」という開き直った享楽的な世界観に転じて、落語という芸能は人々の知恵によって生み出されたのだ。

現代だと、定期的にフジテレビの夜に放映される「人志松本のすべらない話」があるが、芸人さんのトークのネタのほとんどは、貧困や家庭問題や人間の不条理さが基盤になっており、そのようなダークでブラックな悲しい話を、じつに見事にすごく面白い笑いにしているところに、いつも感心してしまう。

ほかにはテレビ朝日の「アメトーク」があるが、「気にしすぎ芸人」や「運動神経が悪い芸人」や「中学の時イケてないグループだった芸人」や「ガリガリ芸人」など、人間の劣等感、コンプレックスを題材にした、普通だったら悲しみや苦しみや恥ずかしさや情けなさが伴うような「かわいそう」な話題を、非常に面白く笑いに昇華しているのが見事である。

そして私たちはこられを純粋に楽しむことができる。

一流の笑いとは「下から目線」ができるかどうかなのだという。

脳科学者の茂木先生はこう言っている。

「本来人間は心に振れ幅や奥行きの深さを持っており、矛盾や感情の起伏、抑えられない衝動があるはずだ」

「僕はつくづく優越感より、劣等感の方が人の振れ幅を広げるのではないかと感じている」

「破滅や挫折の数だけ人間は精神性を深めることができる」

私はこれらはすごく同感だと思う。

笑いを生み出す方も、笑いを受け取る方も、両者ともに感性が必要だと思う。

恵まれた環境で育ち、紆余曲折も少なく、比較的真っ直ぐに生きてこられた人ほど、笑いに対する感性は鈍い。

「ああ人生って悲しいなあ、どうしようもないなあ」という想いがあるほど、ものごとをユーモアや笑いというものに昇華できるポテンシャルがあると思う。

これが昨今よく目にする、高学歴で容姿もまあまあなお笑い芸人が、たいして面白くもなんともないという理由である。

40代、女、独身、非正規雇用。。。もう笑いに変えて楽しく生きていくよりほかない状況である。😂

可哀相とは言わないでほしい、笑ってほしいです。😝

だからユーモアを忘れずに日々の中で面白いことを探していこうと思う。

 

みゆさん (・×・)

 

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